東京の狛犬掲載数 1,225対(814地点)

江戸時代の狛犬は、時代の変遷とともに姿を変えました。1700年前年代は、シンプルで野性的かつ個性的な狛犬が主流であり、江戸ならではの洗練された美意識が表現されていました。

一方、1800年代に入ると、狛犬たちは美しい鬣や尻尾の流線美を競い、優雅で華やかな姿が求められるようになりました。品川・大田区には、あどけない子獅子たちの優雅な動きが見事に表現された家族型狛犬が多く残っています。

そのため、江戸の狛犬は他地域には見られない、多様性な表現と独創性に富んでおり、江戸ならではの美意識と職人技の融合が見事に表現されているといえます。


●東京都下

八王子市  立川市  武蔵野市

三鷹市  青梅市  府中市

調布市  昭島市  町田市

小金井市  小平市  日野市

東村山市  国分寺市  国立市

福生市  狛江市  東大和市

清瀬市  東久留米市  武蔵村山市

多摩市  稲城市  羽村市

あきる野市  西東京市  西多摩郡(※)

※西多摩郡…瑞穂町、日の出町、檜原村、奥多摩町